活動内容・国
アドボカシー(広報・啓発・提言)
子どもへの暴力のない世界を目指して
チャイルド・ファンド・ジャパンは「すべての子どもに開かれた未来を約束する国際社会の形成」というビジョンの実現のため、アドボカシーを重要な活動と位置づけています。
子どもに相応しい世界を実現するため、2013年度からはチャイルド・ファンド・アライアンスで協働し、世界各国の政府、国連機関への政策提言の活動も強化しています。
これまでに行ったアドボカシー活動
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グルーミングの調査結果が産経新聞などに掲載されました!
チャイルド・ファンド・ジャパンが追手門学院大学と共同で行った、グルーミングに関する若者への調査について、産経新聞などに記事が掲載されました!内容の一部はこちらから見ることができますので、ぜひご覧ください↓ https:/ […]
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Report on the Investigation Results of Grooming Targeting Young People
Child Fund Japan (Suginami-ku, Tokyo; Executive Director: Katsuhiko Takeda), a non-profit organization, conduc […]
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グルーミング(性的手なづけ)に関する若者への調査結果を公開しました ~約8人に1人はオンラインで性的画像や面会等の要求を経験したと回答~
特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン(東京都杉並区、事務局長:武田勝彦)は、若者を対象にしたグルーミング(性的手なづけ)に関する調査を行いました。調査結果から、オンラインで性的画像や面会等の要求を経験したこと […]