活動内容・国
アドボカシー(広報・啓発・提言)
子どもへの暴力のない世界を目指して

チャイルド・ファンド・ジャパンは「すべての子どもに開かれた未来を約束する国際社会の形成」というビジョンの実現のため、アドボカシーを重要な活動と位置づけています。
子どもに相応しい世界を実現するため、2013年度からはチャイルド・ファンド・アライアンスで協働し、世界各国の政府、国連機関への政策提言の活動も強化しています。
これまでに行ったアドボカシー活動
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【5月21日】児童虐待撤廃に向けた日本のアクションを議論するシンポジウムを開催!子どもの暴力撲滅の第一人者・国連高官も登壇
特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン(東京都杉並区、事務局長:武田勝彦)が加盟するEVAC日本フォーラムは、子どもへの暴力をなくす取り組みの一環として、シンポジウム「子どもに対する暴力撤廃に向けて『いまこそ行 […]
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杉並区に住む外国にルーツのある子どもの学びについて調査を行いました!
2024年12月現在、杉並区の外国人人口は19,178人です(令和6年1月1日現在)。外国人および外国につながる人々はコロナ禍終息以降微増傾向にあります。多様な背景をもった外国人および外国につながる子どもたちが区内で暮ら […]
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【報告】多文化共生フォーラム Living Together in Suginamiを開催しました!【後編】
3月25日(火)に開催した「多文化共生フォーラム Living Together in Suginami」。活動報告前編では、第一部調査結果報告の様子と、やさしい日本語ミニ講座の様子をご報告いたしました。後編では、第二部 […]