活動内容・国
アドボカシー(広報・啓発・提言)
子どもへの暴力のない世界を目指して

チャイルド・ファンド・ジャパンは「すべての子どもに開かれた未来を約束する国際社会の形成」というビジョンの実現のため、アドボカシーを重要な活動と位置づけています。
子どもに相応しい世界を実現するため、2013年度からはチャイルド・ファンド・アライアンスで協働し、世界各国の政府、国連機関への政策提言の活動も強化しています。
これまでに行ったアドボカシー活動
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【ユース世代1,600名に調査】約8人に1人が経験、オンラインゲームで性的手なづけ被害。見知らぬ人からのチャットで“ノリが合った”は気をつけて!
特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン(東京都杉並区、事務局長:武田勝彦)は、全国の13~25歳の男女を対象にした「オンラインゲームにおける子どもと若者の実態とグルーミング(性的手なづけ)」に関するアンケート調 […]
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【4/30(水)〆切】SDG4教育キャンペーン:政党アンケートの回答公開 & オンライン投票開始!
チャイルド・ファンド・ジャパンが加盟している教育協力NGOネットワーク(JNNE)では、2003年からSDG4教育キャンペーン(旧世界一大きな授業)を実施しています。 2025年のキャンペーンでは、①国政政党へ、国内の教 […]
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【調査結果】生成AIやディープフェイクによるいじめなど、子どもの権利侵害のリスクが浮上!対応策は、規制と自己防衛の両輪で
特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン(東京都杉並区、事務局長:武田勝彦)は、全国の15~79歳の男女を対象にした「生成AIと子どもの人権侵害」に関する国民意識調査を行いました。調査結果から、生成AIにより子ど […]