災害に強い学校づくりプロジェクト 第3期
チャイルド・ファンド・ジャパンの支援地域であるネパールのシンドゥパルチョーク郡は、2015年4月に発生した大地震によって大きな被害を受けました。 マグニチュード7.8の巨大地震は、落石やがけ崩れ、建物の倒壊を引き起こし、 […]
チャイルド・ファンド・ジャパンの支援地域であるネパールのシンドゥパルチョーク郡は、2015年4月に発生した大地震によって大きな被害を受けました。 マグニチュード7.8の巨大地震は、落石やがけ崩れ、建物の倒壊を引き起こし、 […]
書き損じハガキ(未投函のハガキ)や未使用切手を集めて、ネパールに学校をたてるこのキャンペーン。2019年に10回目を迎え、2020年3月には杉並区役所で10周年特別懇談会もおこないました。 今までに2,200名以上の方が […]
子どもたちのレジリエンス※を支える ※困難な状況に直面しても、適応して前向きに生きる力のこと 世界中で新型コロナウイルス(COVID-19)の収束が見通せないなか、途上国の支援地域では、弱い立場にある子どもたちが命と生活 […]
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が世界で拡大しているなか、子どもたちの命と生活を守るために、感染を予防する公衆衛生が何よりも必要とされています。感染拡大は弱い立場にある途上国の多くの子どもたちを危険にさらし、 […]
ネパールの支援地域で実施している「災害に強い学校づくりプロジェクト」は、災害が起きたときにも子どもたちが守られる教育環境を整えることを目的としています。 第2期は1校でネパール政府の耐震基準を満たす地震に強い校舎を建設し […]
子どもたちが安心して学べる環境をつくります チャイルド・ファンド・ジャパンの支援地域であるシンドゥパルチョーク郡は、2015年4月に発生したネパール大地震によって大きな被害がありました。多くの学校で校舎が倒壊、または半倒 […]
皆さまから送っていただく書き損じハガキ(未投函のハガキ)や未使用切手を活用して、ネパールの子どもたちの学ぶ環境を整えます。 2009年から始まったこのキャンペーンも今回で10回目を迎えました。今までに2,100名以上の方 […]
チャイルド・ファンド・ジャパンが支援するネパールの学校にバビタという14歳の少女がいます。バビタは生まれた時から右目が開きませんでした。「そのうち目を開くだろう」という親の願いもむなしく、今もバビタの目は閉じたままです。 […]
埋もれている身近なお品物への想いを、支援に変えて子どもたちへ届けてみませんか?チャイルド・ファンド・ジャパンは、物品を寄付することでNPO団体の支援ができるプログラム『お宝エイド』と協働し、物品寄付の受付を開始いたしまし […]
※写真の女の子と本文中の記述に直接の関係はありません。 フィリピンの各支援地域には、子どもたちを守る役割を担うスタッフがいます。日ごろより子どもたちの家や学校を訪問し、家族や先生から子どもたちのことを聞きます。また、子ど […]